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長距離飛行機の「機内持ち込み荷物」のご紹介

本日は、長距離飛行機の「機内持ち込み荷物」のご紹介です。

とある調査によると、飛行機の搭乗回数が年に1回未満の方が55%以上、年に3回以下搭乗する回数が21.6%です。航空関係者やマイラー、飛行機を乗る事を目的としている方を除くと私の年間飛行機搭乗回数は多いです。短距離、長距離ともにそこそこ乗っていますが、3時間以下の飛行機は何も用意していません。

毎回同じ物を持って行っているので、何回紹介しても基本的には変わる事はないと思います。もし、画期的な発見をしたら増える事はあるかもしれません。

私のお友達もそうなのですが、たまに飛行機でオシャレをする方がいますが、3時間程度なら分かりますが、10時間を超える飛行機でオシャレはしない方がいいんじゃないかな…と個人的に思っています。ただ、「お化粧したまま飛行機に乗れば幸せです。」「可愛いお洋服で乗るのが幸せです」と言われれば、お話しは変わりますが基本的には不必要だと言うのが私の考えです。

そもそも10時間を超えるフライトは、ある程度の時差があります。体を締め付けるような服や化粧をしたままは、ご自身がしんどくなるかな…と思います。私は現地についてから、1時間後には働けるように飛行機の中で過ごしますが、基本的にどこでも寝れるので、時差ボケはこの10年間はしていない気がします。

そんな私が機内に持って行くものは下記の通りです。

左上から、下着です。
その下がメガネ、歯ブラシ、マウスピース等が入っています。
こちらは、飛行機で寝ると決めているときは必ず持って行きます。
その下のジップロックは、液体系です。液体は持って入るものが決まっていて、「洗顔、スキンケア用品、コンタクト用品、歯磨き粉、マスウォッシュ、アルコール除菌、ハンドクリーム、薬系」です。

右上の袋は、充電器関係が全部入っています。
その下はアイマスクと休息時間です。休息時間は、寝る体制に入ったら使います。アイマスクは、30分位しか持たないので、目が疲れたら使ったり、寝る前に着けたまま寝たりしています。
その下のマスクは、乾燥防止の為でコロナの為ではありません。私は喉の乾燥からくる風邪をよく引くので、飛行機では必須です。衛生的に寝たままつけたら、汚い気がするので起きる度に変えている気がします。もうコロナは終わっているので、特別マスクが必要でもないため、消費している感じです。
その下が軽食です。この時は、おにぎりとゆで卵を持って行ってます。個人的に食べれない物が多いので、低血糖にならないために砂糖も必ず持ち歩いています。

写真には載っていませんが、ビーチサンダルと水筒、ネックピローも必須です。元々普段から日中は水しか飲んでいませんが、10時間の飛行機だと1ℓは水飲んでいると思います。その他パソコン、タブレット、スマホ、貴重品等もここには載っていませが、機内持ち込みです。

普段から化粧はしないので、化粧品は日焼け止めしか機内持ち込みで持って入りません。到着時間によっては、日焼け止めは持って入りません。

以上が私が機内持ち込み荷物です。

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この記事を書いた人

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