
スキルアップ留学
専門性の高いスキルを身につけることができ、興味や得意の分野について本場で学び、知識を深めることができます。
学校やコースにより異なりますがお気軽な習い事~修了証や資格の取得なども可能です。
キャリアに直結する技術が習得できると人気が高まっています。

サッカー留学
サッカー発祥の地であるイギリス。
サッカーが国民的スポーツであり、熱狂的なファンが非常に多いイギリスでは、サッカーレベルも高くなります。
フィジカルを重視したプレースタイルが特徴のため、当たり負けしない強さを求められます。

社交ダンス留学
毎年5月下旬~6月上旬に行われる「ブラックプールダンスフェスティバル」は、社交ダンスや競技ダンスをしている方の憧れの大会です。
ダンス留学を通して、海外ダンサーが持つプロ意識や表現力の違いを学び、世界を舞台に活躍するプロダンサーを目指しましょう。

アート留学
最先端のアートやファッションを発信する街で、語学にプラスしてアートを学ぶプログラムです。
分野はインテリアデザイン、写真、グラフィックデザインなど様々。
語学を学びながら自分の感性も磨ける留学となるでしょう。

演劇・舞台留学
海外で演劇を学びたい!
日本で演劇を学んでいると、一度はこんなことを考えたことはありませんか。
でも何を準備すればいいのかわからない、そもそもどうやって調べたらいいの?
「演劇・ミュージカル」を学ぶ事ができる学校の情報をお届けします。
英語が話せなくても参加出来ますか?
ある程度の語学力が必要なので、英語のレベルによっては語学学校に通われた方が望ましいです。
紹介先はどんな事ですか?
専門学校や社会人サークル等、ご要望の合わせて手配を行います。
ビザは必要ですか?
日本のパスポートをお持ちの方で、6カ月以内の滞在の方は原則パスポートは不要です。
サマータイムって何?
イギリスはサマータイムを採用しています。 3月の最終日曜日から10月の最終日曜日までは、サマータイムで日本と時差は8時間マイナスです。 10月の最終日曜日から3月の最終日曜日までは、日本との時差は9時間マイナスです。
雨が多いって本当?
1日雨が降り続けることは滅多にありませんが、1日のうち数時間雨が降ることが多いです。傘やレインジャケットはあった方が便利です。 夏は涼しく過ごしやすいですが、雨が続くような日は肌寒く感じる事があります。カーディガンのような上着が必要な日もあります。 冬は、日本の寒さと変わらないので、厚手のコートにマフラーや手袋は必要です。
イギリス通貨やクレジットカードの利用について教えてください
イギリスの通貨単位はポンド(£)で、1ポンドは100ペンスです。 紙幣は、5、10、20、50ポンドの4種類、硬貨は、1、2、5、10、20、50ペンスと1、2ポンドがあります。 イギリスは、ほとんどのお店でクレジットカードが利用できます。通用度の高い国際ブランドは、VISAとMastercardです。日本よりキャッシュレス化は進んでおり、現金で支払いする人の方が少数派です。 英国のポンド紙幣は、イギリスのどの国でも通用しますが、スコットランドと北アイルランドでは、それぞれ独自のポンド紙幣を発行しています。
電気は日本と違うの?
イギリスの電圧は220-240V、プラグはBFタイプで3穴が一般的です。 日本の家電製品をイギリスで使用する場合は、変圧器が必要なケースが多いですが、電子機器はそのまま利用出来るケースが多いです。
体調を崩したらどうすればいいの?
イギリスでは、政府が運営する「NHS (National Health Service)」という国民保険サービスがあります。利用者の経済的な支払い能力にかかわらず利用が可能で、ホームドクター(GP)制を採用しています。 NHSの医療制度を利用するには、必ず事前にGP登録をする必要があります。一般的に、身体の不調を感じたら、まずはGPを受診し、専門的な治療が必要と判断された場合、GPから紹介状を出して貰い専門医や総合病院に行きます。イギリスに渡航する場合は、保険の加入をお勧めします。
銀行や郵便局は使える?
もちろん使えます。イギリスの4大銀行はHSBC, NatWest, Lloyds, Barclaysの4社です。銀行の営業時間は、一般的に月曜日~金曜日の9:30~16:30です。ATMは、365日24時間営業しています。イギリスで銀行口座を開設するには、パスポート、BRPカード、住所証明書が必要です。 郵便局の営業時間は、月曜日~金曜日の9:00~17:30、土曜日は9:00~12:30までが一般的ですが、支店により異なります。イギリスの郵便ポストは赤色です。